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2021年3月 8日

皆様 こんにちは!
クリニックF&T フリーランス衛生士 田中です。

実は私・・。
歯科医療従事者として32年となります(笑)。
と言うのも、高校1年生の時に「歯医者さんで助手のアルバイト」を経験し、メチャクチャ楽しくて、歯科衛生士学校へ進学したのです。

その後、歯内療法専門医の歯科医師の下で20年勤務してから、フリーとなり。。
フリーになって、一般歯科のクリニックに顔を出すようになり驚いたこと・・

No.1は・・?!

歯内療法で用いる材料が・・。32年前・・昭和時代と同じであったことです!

高校生。歯科助手アルバイト時。
根の治療の最後に入れるガッタパーチャーポイントと言われる材料。
これには大きさ、太さがあり・・
どう、スムーズに歯科医師へアシスタントできるか?が助手として極める楽しさがありました。

その際に使用するシーラーと言われるガッタパーチャーポイントをくっつける「ノリ」。
この、シーラーの練り具合・・量・・もアシスタントには配慮が必要なことでした。

これらの、ガッタパーチャーポイント・シーラーが未だに、未だに・・

一般歯科の歯内療法では当たり前に使用されていることに驚いたのです!

30年以上ですよ!

30年以上、同じ状況で売り続けている商品って、世の中にありますか?

昭和時代と言えば・・
「コイケヤポテトチップス」も、味の違う商品が出て回り。「ペヤングソース焼きそば」も色々な味の商品開発をされています。

なぜ、健康保険で使用する歯内療法の材料は昭和時代のままなのでしょうか?
不思議。。歯内療法専門に学ばれている歯科医師が用いる材料は違います!


この方法で成果・結果を出していれば、再治療に悩む患者さん・抜歯にいたる患者さんは
少ないはず・・とも思います。

歯内療法を成功させるには材料以外の要因も当然ありますが、「昭和時代のままにびっくりした!」お話でした。

2021年3月 7日

皆様 こんにちは!
クリニックF&T フリーランス衛生士 田中です。

突然ですが・・。
「歯は抜いたら、萌えて来ない・・」ご存知ですよね。

例えば「手の指1本失う」と医師に言われたら、「10本あるから、ま、良いか!」となりますか?本当にそうしなければならないのか?セカンドオピニオンに行ったりして、検討されると思うのです。
では「歯」は如何でしょうか?「抜歯」と診断されたらどうしますか?
抜いたらもう萌えて来ない歯。
歯を1本でも失うことは、指や体の臓器と同じぐらい重要視し検討する必要があるのです!
それは、1本抜いたことによって・・その後の口腔内状況に大きな変化を及ぼすことがあるからです。

歯を抜く原因の1つに虫歯治療の繰り返しの結果「もう、治療できないので残せませんね」と言われる場合があります。残る根が短いとか破折しているとかで。
このような診断をされた際、「ちょっと待った!」です。
簡単に抜いてはなりません。

その歯科医師の技術では「残せない、抜歯」と診断されただけであり、もしかしたら、歯内療法を専門的に勉強している歯科医師ならば、診断が違う可能性があります。
再治療して残せるかも知れないのです!

遠方からでも、当院に来院される患者さんの多くは上記の理由の方々です。
多くの方にご自身の歯を大切にして頂きたく思っておりますので、
当院ではセカンドオピニオンご相談を承っております。

院長ブログ「歯科医師の腕とは??」をご覧下さい。

2021年3月 4日

こんにちは! クリニックF&T、院長の高見澤です。

私自身もそうですが、歯科の治療を受けようと思ったら、腕の良い歯科医師に診てもらいたいと思いますよね?

さて、その「腕の良さ」では何が重要なのでしょうか?

「手先が器用!」

確かにそれは、不器用よりは器用の方がいいでしょう。

「治療が痛くない!」

私も痛いのは、大の苦手ですので、診療台の上に横になれば、「痛くないようにどうかお願いします」と思わず念じます。

でもそれより何より大切なのは、

「正しい診査診断ができるか?患者さんの意思決定をフェアにサポートできるか?」

ということです。

どういうことか?

診査診断が正しくなければ、

治療をしたけれども痛みが変わらない。。。

頑張って通ったけれども腫れが取れない。。。

明確な理由なく、抜歯と言われる。。。

そんなことが起きてしまう可能性があります。

「ライセンスを持っているのだから、そのくらいはできるでしょう」

と思いますか?そうですよね。

でも、そこまでの正しい診断を導くまでの時間が確保できなかったり、

検査をしきれないことも、あるのかもしれません。

経験が足りなかったり、そのための研鑽(歯科大学教育だけでそこまではサポートできていないのが現実です)を積んでいない場合もあるでしょう。

一方、「患者さんの意思決定」とは何でしょうか?

病気の診断というものは、きちんとした診査を行えば、自ずと一つに決まります。

しかしだからといって、その診断に基づいて必ずすぐに治療を行わなければならないわけではありません。

そこには、患者様それぞれのお考えや価値観、お仕事や家庭の事情、確保できるお時間等、様々なことを鑑みる必要があります。

そして、そこに偏りのない正しい医療情報の提供(例えば歯医者さん自身が得意か不得意かに関係なく)があって、患者さんご自身で、「ではどうするのか?」を考えていく。

それが「患者さんの意思決定」となります。

歯科医療従事者側が決めるわけではないのですが、そのことを理解してサポートできる歯科医師が、真の「腕の良い歯科医師」であると、私は思います。

2021年3月 3日

皆様 こんにちは。

クリニックF&T フリーランス衛生士 田中です。

「神経がないのに歯が痛い・・しかも・・銀歯の中で激痛〜」(涙)
定期検診を受けているにも関わらず・・ある日、突然「激痛〜」(涙)

この不思議な経験をしたことがありますか?無いに越したことはありませんが・・。
時として、このような痛みで来院される患者さんがいます。
歯の痛みはストレスがかかりますよね。生活の質に影響を及ぼしますから・・。
睡眠不足・食欲不振・・歯医者さんに行く時間の確保。。など


突然起こる、神経の無い歯の痛み。
この原因の多くは、根の先での細菌感染です。これまた不思議で。
銀歯で上は覆われているのに、なぜ、根の先で感染が起こるのか?
ここは専門の院長から、後々、ブログを上げて頂きますね。

私自身
歯科衛生士になり、レントゲンが読めるようになったころ。自分の歯全体のレントゲンをとり「びっくり!」したことを覚えています。
子供の時に神経を抜いた歯の根の治療が・・。教科書と違っていたのです。
嫌な予感はあったものの、その数年後、歯が痛み出し、根の治療をやり直したのです。
その時、
「根の治療で歯の寿命は決まる!」と実感したのです。

当然、私は歯を大事にしたいので子供の時に処置した根の治療を、このことをきっかけに全て歯内療法専門の先生にやり直しをお願いしました。
自費にはなりますが、長い目でみた時には安いものです。これで安心ですからね。

被せるものの自費治療よりも、歯内療法の自費治療の方が歯の価値を高めてくれるのでは無いでしょうか?歯の根があって、ここが土台となって歯は機能していますからね。

[歯内療法の自費治療ブログ]もご覧ください。

2021年3月 2日

皆さん こんにちは。
クリニックF&T フリーランス衛生士 田中です。


歯科衛生士歴28年の私から見た「自費の歯内療法について」お伝えさせて頂きます。
なぜなら、最近では一般歯科にて「根の治療を自費にするか?保険にするか?」の選択肢が出て来ているからです。迷いませんか?

被せ物でセラミックの白い歯は保険が利かない・・と言う話は耳にされたことがあると思います。材料の違いの説明を受けたことがある方も多いことでしょう。

では、根の治療の自費は何が違うの?

この違いは各クリニックにて定義の違いがありますので一概には言えません。が・・おそらく「材料を変えている・マイクロスコープを使う・ラバーダムを使う・一回の時間をかけて来院回数を減らす」この辺りを定義として説明しているクリニックは多いかも知れません。

私自身が個人的に根の治療をせざるを得ない状況に、もしもなってしまったら・・・。
自費の歯内療法を選択します。
しかし、上記の理由ではその先生にはお願いしないでしょう。
それは、歯内療法は材料や機械を取り扱う「歯科医師の腕!」に結果が左右されるからです。ここは大事!だと思います。なんと言っても歯内療法の結果でその歯の寿命は変わりますからね。

その先生がどこで歯内療法を学び、どれだけ症例数があり・・。そして、こだわり・ポリシーを持っているのか?の情報は掴みます。歯の治療は色々ありますが、側で見ていて根の治療は根気のいる治療だと思うからです。そこに「こだわりのある先生」は「ザ・職人」。きっと集中して治療をしてくれると私は思っています。

如何でしたか?
もし、歯の寿命を伸ばしたいのであれば、根の治療をどの先生にお願いするか?の選択は大切ですよ。

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医療法人CFT クリニックF&T 院長 高見澤 哲矢 医療法人CFT
クリニックF&T
http://www.clinic-ft.com/
院長 高見澤 哲矢

【経歴】
1993年 東北大学歯学部卒
1993年 高見沢歯科勤務
2003年 たかみさわ歯科オーラルヘルスケアセンター開院
2008年 クリニックF&Tとして移転開院

【所属学会】
アメリカ歯内療法学会(AAE)
日本歯内療法学会
東北歯内療法学会
Penn Endo Study Club in Japan
CID Club