院長あいさつ

院長あいさつ

こんにちは。院長をしております高見澤哲矢と申します。この度は、医療法人CFT クリニックF&Tの歯内療法ホームページをご覧いただき、心から感謝いたします。

当院はJR仙台駅から徒歩6分、あおば通駅から徒歩4分、仙台市営地下鉄南北線の広瀬通駅から徒歩6分という、交通の便の大変良いところにあります。おかげさまで遠方から足を運んでくださる患者さんもいらっしゃって、院長としては光栄なかぎりです。

私が目指しているのは、患者さんの大切な天然の歯を1本でも多く残すこと。そのために、アメリカはペンシルバニア大学の最先端メソッドによる歯内療法を取り入れています。それが患者さんにとってもベストの選択であると信じています。

ただ、お口の中の状態は患者さん一人ひとり違います。だからこそ、それぞれの患者さんとしっかり向き合わなければと心がけてきました。その成果が現在のクリニックF&Tにつながっているのではないでしょうか。

少しでも多くの患者さんを笑顔にしたい。その気持ちで頑張っています。どうぞお気軽にご来院ください。

将来は歯科医師になるものだと思っていた

院長あいさつ私はこの仙台で開業する歯科医師の家に、3人姉弟の末っ子として生まれました。私の上は姉2人という末っ子長男だったので、両親の期待も大きかったのでしょう。私自身も小さいころから、将来は当然歯科医師になるものだと思っていました。

ところが、東北大学歯学部に進学してから「このまま歯科医師になって本当にいいのか」と考えるようになりました。というのも、私は要領が悪いところがあり、勉強にもそれほど熱心ではなかったこともあって、決して成績が良い学生とは言えなかったからです。

それでも無事に国家試験に合格し、歯科医師の資格を得ました。ちょうどそのころ、歯科医師をしていた祖父が倒れるという出来事が起きたのです。私は卒業後すぐに父の元で半年間修行し、祖父の営んでいた歯科医院を引き継ぐこととなりました。

患者さんと接して受けたショック
実際に治療を始めてみて、己の不甲斐なさに愕然としました。大学で勉強して国家資格もとったはずなのに、何もできないのです。もちろん患者さんからのクレームも、毎日のように寄せられました。

とにかく勉強をするしかない。そう決意した私は、休日を返上して講習会に通い、学生時代のつてを頼って、人一倍勉強しました。少しでも患者さんに負担をかけないようにと、必要と思われる治療機器もどんどん導入していきました。

歯科医師として何をするべきか
祖父の歯科医院を引き継いで7年、なんとか歯科医師として格好がついてきたころの話です。ある講習会で「全人的歯科医療」と呼ばれる歯科臨床哲学に出会い、大変な衝撃を受けたのです。それは簡単に言えば、患部としての歯だけを治すのではなく、お口の中全体、引いては患者さんの体全体を考えるといったものでした。

「このまま技術だけを磨いていてもだめだ。もっと歯科医師として柱になるものを持たなければ」

そう考えた私は、歯科臨床哲学に基づいた歯科医療を学ぶことにしました。そして、東京、大阪、アメリカのマイアミで「全人的歯科医療」を専門とする先生方に師事することとなったのです。

歯内療法に行きつくまで

院長あいさつそれからもたびたびアメリカやカナダを訪れては、世界で正当性のある歯科技術や治療哲学を学んできました。そうしているうちに、歯科医療でもすべての分野に精通することの限界を感じてきたのです。お医者さんでも、眼科もできて耳鼻科もできる先生がいないように、たとえば整形外科でも肘の専門、腰の専門の先生がそれぞれいらっしゃると思います。

歯科でも口腔外科、補綴、歯周病等、それぞれ専門分野が存在します。そしてとかく過去の自分も含め日本の勉強をしている歯科医師は、そのすべての分野に精通しようとして、いわゆる「スーパーGP」を目指す先生が多いと感じます。それは、自分が目の前の患者さんの歯の問題を解決してあげたいという想いと、患者さんからの「この先生に治してもらいたい」という想いがあるからだと思います。そのこと自体はよいのですが、場合によって限界もあるのです。イチローがサードやキャッチャーでも一流になれるわけではないことと同じような気がします。

そんな中、自分の琴線に響いたのが「歯内療法」だったのです。それまでその分野のことは、時間のかかる割には治癒率も悪く、失礼ながら魅力のない分野だと思っていたのですが、実は成功率90%以上であるということを目の当たりにして愕然としました。それと同時に、自分もそうなって、できるだけ歯を抜かない、患者さんの歯をなるべく多く残すことができる歯科医師になる、と決意したのです。

1本でも多く天然の歯を残す

院長あいさつ「歯内療法」を学んでいて感じるのは、この分野だけ勉強するだけでも相当の労力が必要だということです。ペンシルバニア大学歯内療法科のコンセプトを学び、トレーニングを受けるだけでも、それ以外の生活を犠牲にしなければ成り立ちませんでした。

そして今当院の治療の中心となっている「歯内療法」を実践して、本当に多くの患者さんに感謝していただき、また他の歯科医師の先生からもご紹介をいただくようになり、本当によかったなと実感しています。

残念ながら歯が抜けてしまった場合、最近ではインプラントを行うのが一般的になってきました。確かにインプラントは素晴らしい技術です。しかし、それよりも持って生まれた自分の歯で生活できるのがベストなのではないでしょうか。

患者さんの人生のお手伝いがしたい
2008年、父の医院を引き継いで、医療法人CFT クリニックF&Tとして移転開院しました。F&Tの「F」は英語の「Fabulous」の頭文字。日本語では「とても素晴らしい、驚くべき」という意味です。

患者さんが自分の人生を「素晴らしい!」と思えること。そのために、1本でも歯を多く残すお手伝いをさせていただきたいという思いから名付けました。それこそが当院の使命だと思っています。

私だけでなく、当院のスタッフも全員が同じ思いで患者さんと接しています。患者さんが「ここで治療して良かった」と思えるような治療を提供したい。それが当院の目指す最善の姿です。

院長プロフィール

院長あいさつ医療法人CFT クリニックF&T 院長 高見澤 哲矢

【略歴】
1993年 東北大学歯学部卒
1993年 高見沢歯科勤務
2003年 たかみさわ歯科オーラルヘルスケアセンター開院
2008年 クリニックF&Tとして移転開院

【所属学会】
アメリカ歯内療法学会(AAE)
日本歯内療法学会
Penn Endo Study Club in Japan
ITI International Team for Implantology
ICOI国際インプラント学会
CID Club
日本抗加齢医学会

【活動分野】
サッカー観戦(主にベガルタ仙台・日本代表・FCバルセロナなど)
子育て・料理・アップルコンピューター

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